田村直樹

2001年入社

製造部印刷課 所属


仕事内容を教えてください。


8色機の印刷オペレーターを担当しています。具体的には、印刷機を動かしたり、印刷の色合いや印刷位置のズレを調節したりしています。私がオペレーターを担当している印刷機は、両面刷りのカラー印刷が可能のため、片面刷りの印刷機よりも生産性に優れています。そのため、枚数の多い印刷物や、部数が非常に多い物件の印刷を担当しています。



仕事の楽しいところを教えてください。


自分が手がけた印刷物がきれいに仕上がったときです。時々、お客様から「良い具合に仕上がった」と褒めてくれることがあり、それが大きな励みになりますね。自分の仕事が評価してもらえることは、例えささやかなことであっても嬉しいです。また、部署内のチームワークが良く、協力し合い作業しているので、楽しみながら働ける環境が整っています。社員同士のプライベートの付き合いも充実しています。



印刷の仕組みと流れを分かりやすく教えてください!


カラー印刷は、刷版と呼ばれる4枚の板を使います。それぞれ黒(K=クロ)・青(C=シアン)・赤(M=マゼンダ)・黄(Y=イエロー)のCMYKと呼ばれる四色が、どれくらいの比率で印刷する紙面上に必要かを取り出したもので、この4枚の版が印刷の原版となります。印刷機の中で各版に各色のインクが乗せられ、順番に印刷紙の上に色が重ねられていくことで、きれいな印刷物ができあがります。モノクロ印刷も、版が1枚であること以外、大まかな仕組みは同じです。。


きれいに印刷するコツはありますか?


まず、出来あがりの状態を確かめるために試し刷りを行います。その際に、もし色の濃淡のバランスが崩れていたり、黒文字の端から黄色がにじみ出ていたりということがあれば、機械で調整します。調整には高い技術が必要とされるので、知識と経験を重ねて少しずつ習得していきます。



印刷とコピーの違いを教えてください。


やはりできあがりの美しさは、印刷とコピーでは比べ物になりません。印刷機は製品としての印刷物を刷るための機械ですから、品質の良さは段違いです。 印刷できる紙の大きさと、印刷スピードの違いも大きいですね。印刷機はA4用紙8枚分の大きな紙を、コピー機の何倍もの速さで印刷することができます。
tamura01-300x205.jpg
time-tamura-e1496190341349.png

能登印刷株式会社


〒924-0013 石川県白山市番匠町293番地

TEL:076-274-0084 FAX:076-274-0016

E-mail:info@notoinsatu.co.jp 連絡先:経営管理部 人事総務課

Copyright(c) Noto Printing Corporation. All right reserved.